フジパン豊明工場内の移動に電動キックボードを活用
電動モビリティを活用したBtoB向けサービス「YADEA BIZ」での事例をご紹介いたします。
この度
、フジパン株式会社豊明工場(以下 フジパン豊明工場)にて工場の敷地内での移動にYADEAの一般原付モデルの電動キックボード「YDX2」を2026年1月より利用されています。
フジパン豊明工場 工務課 ご担当者様にご利用内容をインタビューしました。
Q1.実際のご利用方法やご利用者について
工場内の会議室や様々な生産ラインへ移動する時に利用しています。以前は自転車で移動していたのですが、それなりに距離があり大変だったので、今回電動キックボードを導入したことでかなり助かっています。利用しているのは私が所属している工務課を中心になります。今後は別の部署の方にも 利用してほしいと考えております。
Q2.ご利用が開始されてからの感想について
まずは楽しいことが一番です。そして、想像以上に移動が楽になり、身体の負担が軽減されることがうれしいです。自転車で移動していた時は、風が強いとなかなか進まず、平坦な道にも関わらずかなり力を入れてこぐ必要がありました。特に夏や冬は大変でしたね…
YDX2は一般原付モデルの電動キックボードなのでパワーも兼ね備えており、風にも負けないところがかなりいいところです。また、工場内は時速15キロで制限されているのですが、装備されている10キロモードにすれば誰でも利用できるのもコンプライアンス遵守の観点からも大変いいポイントです。
そして普段挨拶ぐらいしかしなかった他部署の方々からも声をかけられることが増え、コミュニケーションが取れるようになったことが想像していなかった成果です。
名古屋市内では見かけることも増えた電動キックボードですが、豊明市内ではほぼ見かけることが無いので、珍しさと、「なぜ工場内で電動キックボード?」という意外性からコミュニケーションに繋がっているのだと感じます。 速度が変わるモード切り替えを使用しないのが一番の速度規制になるので、ルールが分かりやすい。
Q3.安全利用にむけた取り組みについて
工場内は時速15キロ以内とルールがあります。今回の電動キックボード導入は新しい取り組みであるので、利用者には改めてそのルールを守るように伝えています。 また、最高速度が変わるモードが装備されていますが、その切り替えをしないことが一番の速度規制に繋がっています。
Q4.電動キックボードの利用で期待する効果とは
かなり理想になりますが、リクルート活動に繋がってほしいと思います。「フジパンはこういった新しい取組みをする会社だ!」と魅力を感じてもらえたらすごくうれしいです。 また、フジパンは、生活者の方々にパンのある幸せを届けたいという願いを「HAPPY BREAD TIME」と表現しています。CM でもおなじみの「パンの幸せを、はるか未来まで。」という キャッチコピーを代名詞に、フジパンカップ少年サッカー大会の協賛や地域の子ども食堂、地域のお祭りにも積極的に参加をしています。生活者はもちろん、フジパンで働く方々も笑顔になれる取組みの一つとして、電動キックボードの利用やこれからも新しい取組みで、魅力的な会社づくりに貢献したいと思っています。
今回の電動キックボードは、一般原付モデルのYDX2。世間ではキックボードというと特定小型を思い出す方が多いと思います。走行ルールだけでなく、どの車両区分かも正確に知ることで安全で楽しいモビリティライフが実現されます。当社はこれからも、しっかりと製品だけでなく安全利用にむけた取り組みを行ってまいり、新たな移動手段の一つとして提案してまいります。