企業・自治体向け販売・電動モビリティ導入サービス【YADEA BIZ】
まずは相談する

行政・観光地・宿泊施設など、
持続可能な地域の移動手段として。
安心・安全・法令遵守の
電動モビリティをご提案します。

  • 違法車両のリスクゼロ
    安心・安全の
    機体を提供
  • 業界唯一!
    警察への
    講習会実施
    実績あり
  • 世界
    トップシェアの
    品質
まずは相談する

Message

メッセージ

地域の移動、観光の活性化、
職員の移動手段に。
電動モビリティで、
もっと便利で楽しい街へ。

  • 交通手段が限られている観光地や地方都市に!
  • 宿泊施設の周辺観光の
    「ひと押し」提案に!
  • 行政職員の機動的な移動手段に!

すべて

YADEAの電動ビリィ」
で解決できます!

Case Studies

利用事例

  • 自治体・行政

    • 職員の庁舎間移動
    • 観光事業での貸出し
    • 移動課題の解消
  • 観光地

    • 観光時の快適な移動手段
    • 回遊性向上
  • 旅館・ホテル

    • 周辺観光を促す「ちょい乗りアクティビティ」として活用
  • コラボ案件

    • アパレルや地域ブランドとコラボしたPR展開・貸出車両のブランディングなど

Reason

YADEAが安心・安全である理由

法人・自治体さまへの
導入に必要なのは、
“電動モビリティを安心して導入”
できる信頼性です。

POINT 01

法令遵守された機体のみを提供

昨今、海外モデルをそのまま国内で販売され、日本の法律に反する電動モビリティが多く、事故や摘発のリスクが問題視されています。
当社が提供するYADEAの機体は、すべて日本の道路運送車両法に準じたモデルのみ。ナンバー登録・自賠責保険対応・基準を満たした仕様で構成されており、「気づかずに違反車両を貸し出してしまう」といったリスクを回避できます。
これにより、自治体や企業の公共事業や観光利用においても、安心して導入できる体制を整えています。

もし法令遵守していない
機体を知らずに
使っていると…

  • 事故を起こした時にもっと
    罰則が重くなる可能性がある

  • 利用されるお客様に
    ご迷惑をかける

  • 貸し出した側が
    罪に問われる

もし法令遵守していない
機体を知らずに
使っていると…

  • 事故を起こした時にもっと
    罰則が重くなる可能性がある

  • 利用されるお客様に
    ご迷惑をかける

  • 貸し出した側が
    罪に問われる

POINT 02

専門スタッフによる講習・取扱レクチャーが可能

「新しい乗り物を導入するのは不安…」という法人・自治体の方もご安心ください。
YADEA法人向けサービスでは、警察にも講習を行う実績を持つ専門スタッフが、ご担当者や職員、利用者向けに操作・ルール・マナーについて丁寧にレクチャーを行います。
また、導入時だけでなく、利用者への説明会・イベント・体験会での運営支援も可能。
安全性・利便性を両立した、運用しやすい導入をサポートします。

POINT 03

世界トップシェアの電動モビリティブランド

YADEAは、世界100カ国以上で展開される電動二輪モビリティのグローバルリーダー。2017年より世界最大の販売数を獲得し、2024年には累計販売台数は1億台を突破しています。
高い走行性能と耐久性、洗練されたデザイン性を兼ね備えた製品は、世界中の行政・観光・企業で導入され、その品質と信頼性が評価されています。
日本国内でも、法改正によりニーズが高まる中、地域交通の“次のインフラ”として注目されています。

Product

製品情報

選べるYADEAの3つの車両タイプ。
用途・地域性に合わせて
最適なモビリティを。

  • Product01

    特定小型原動機付自転車

    16歳以上から免許不要で
    街のPRや新たな交通インフラに最適。

    交通ルール

    2023年7月に施行された道路交通法改正により新たに定義された車両区分。

    • 運転免許証不要※16歳未満の運転禁止
    • ヘルメット着用努力義務
    • ナンバー登録自賠責保険必須
    • 定格出力が600W以下
    • 車体の大きさが、長さ1900mm以下 / 幅600mm以下
  • Product02

    一般原動機付自転車

    パワフルな走行が可能で、観光地の広いエリアを自由に巡るのにぴったり。
    訪れた人の“移動ストレス”を解消。

    交通ルール

    原付扱いの電動キックボードは「原動機付自転車」としての交通ルールが適用されます。
    安全にご利用いただくため、ルールを守って走行してください。

    • 運転には原付以上の免許が必要(例:普通自動車免許)
    • ヘルメット着用必須
    • ナンバープレートの取得と自賠責保険の加入が必須
    • 走行は原則車道のみ / 歩道走行は不可
    • 制限速度:時速30km以下
  • Product03

    電動アシスト自転車

    幅広のタイヤで、自然の中を快適に走れるアクティビティ体験として観光地にぴったり。
    デザイン性の高い機体は写真映えも抜群で、観光をより一層魅力的な体験に。

    交通ルール

    電動アシスト自転車は、「自転車」として扱われます。
    人力を補助する仕組みのため、特別な免許は不要ですが、ルールを守って利用しましょう。

    • 運転免許不要・年齢制限なし
    • ヘルメット着用努力義務(2023年4月より)
    • アシストは時速24kmまで。以降は補助が自動停止
    • 人力が主で、モーターは“補助”であることが前提

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相談・お問い合わせ

導入をご検討の企業・自治体さまは、
まずはお気軽にご相談ください。
ご要望に合わせたプランを
ご提案させていただきます。

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