YADEA KS5 PRO

公道走行が可能な電動キックボード

  • 最大航続距離 60km
  • 最高速度 35km
  • 耐荷重 110kg
  • 登坂能力 15°

電動モビリティの世界最大手メーカー
YADEAから
日本国内の公道走行が可能な電動キックボードが誕生!
航続距離60 km、最高速度35 km、
登坂能力15°
で折りたたみが簡単で高性能。
これまでにない快適な移動手段です。

YADEA KS5 PRO
¥182,600(税込)
購入ページへ

About YADEA

YADEAは電動モビリティ業界では
世界最大級の上場企業で、
電動バイク・電動自転車・電動キックボードなどの
開発・製造をしています。

2001年の創業以来、電動モビリティ*1
累計販売台数が5,000万台以上。
また、製造工場8拠点と研究開発センター
2拠点を所有しており、
4年連続*2 販売台数が
世界一と業界をリード。
環境に優しいテクノロジ開発にも力を入れ、
安全で楽しくモビリティが走行できる
未来と社会を目指しています。

*1. 電動キックボード以外の製品を含む。
*2. 2017〜2020年の販売実績。
  • 製造工場 8拠点製造工場 8拠点
  • 特許取得数 788特許取得数 788
  • 販売実績 88カ国販売実績 88カ国
  • ユーザー 5000万人以上ユーザー 5000万人以上

FEATURES

製品特長

SPEC

製品仕様
  • モデル名
    KS5PRO
  • バッテリー
    36V 15.6AH
  • モーター
    定格出力 500W
  • 最高速度
    35 km/h*6
  • 最大航続距離
    60 km*6
  • 登坂能力
    15度
  • 防水レベル
    IPX4
  • ライト
    LEDヘッドライト/リア/ブレーキ/ウィンカー/
    ナンバープレートライト
  • サスペンション
    フロントサスペンション
  • 走行モード
    3モード設定可能(6 km/h, 15 km/h, 35 km/h)
  • ディスプレイ
    マルチ液晶ディスプレイ
  • アプリ
    Bluetooth アプリコントロール
  • ブレーキ
    フロント:ドラムブレーキ/
    リア:ディスク+電動ブレーキ
  • タイヤ
    10インチソリッドタイヤ
  • バックミラー
    片方ミラー
  • 充電時間
    7.5h
  • 最大荷重
    110 kg
  • 製品重量
    23.0 kg
  • 梱包重量
    29.0 kg
  • 展開サイズ
    1225 x 485 x 1250 mm
  • 収納サイズ
    1225 x 485 x 570 mm
  • 梱包サイズ
    1300 x 300 x 610 mm
  • フレーム
    アルミニウム合金
  • 認証
    CE, UL, PSE, 技適

*6自社実験による理論値です。路面状況や環境により異なります。

同梱品
・ACアダプター 1
・ACコード 1
・六角レンチ(4 mm) 1
・ネジ(M4 × 14 mm) 6
・取扱説明書 1

注意電動キックボードで公道を
走行するためには

  • 原動機付自転車免許以上の運転免許証が必須です。走行時は必ず運転免許証を携帯してください。
  • 走行の際はPSCまたはSG、JISマークのある二輪車用ヘルメットを着用し、原動機付自転車として道路交通法を厳守してください。
  • ナンバープレートの取得及び装着、自賠責保険への加入が必要です。
    ナンバープレート取得、自賠責保険加入の流れは別途FAQを参照してください。
  • 原動機付自転車(第一種)に分類される為、軽自転車税(2,000円)の納税義務が生じます。各役場の納税通知書に従いお手続きください。

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マイクロモビリティ推進協議会

マイクロモビリティ推進協議会とは、電動キックボードを取り扱う事業者が中心となり、
新たなマイクロモビリティ技術の社会実装の促進を目指して活動しています。
2019年5月に設立し、2022年現在では6社の企業が加盟し、
日本における電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指しています。

YADEA製の公道走行が可能な電動キックボードは、
マイクロモビリティ推進協議会に参画している長谷川工業が販売を行っています。
※本製品はマイクロモビリティ推進協議会の活動と一切関係はございません。

FAQ

よくあるご質問
  • 公道で走行することはできますか?
    原動機付自転車として走行可能です。(ナンバープレートの登録、自賠責保険加入、ヘルメット着用など必要となります。)
  • 納品までに準備すべきことはありますか?
    取扱店窓口または、ECサイトよりお申込みいただいたお客様へスターターキットを郵送させていただきます。
    手順書に沿ってナンバー登録、自賠責保険加入を行っていただき、LINE公式アカウントよりユーザー登録を行っていただきます。
    弊社にて書類の不備がないか確認したのちに本体を発送させていただきます。
  • 製品に関する保証はありますか?
    購入日より最長1年の保証がございます。詳細につきましては説明書をご参照ください。
  • 故障した場合、修理はどこでできますか?
    弊社の工場(兵庫県)にて修理対応させていただきます。遠方のお客様につきましては、今後全国各地に修理店を拡大し対応を充実させていく予定です。
  • 防水性能はどうなっていますか?
    IPX4相当です。水たまりの無い小雨の中短時間の移動は可能ですが、安全上濡れた路面や悪路での走行は推奨しておりません。また、雨がかかる場所や寒暖差が激しい場所での保管は故障の原因になりますのでご遠慮ください。
  • アプリ使用方法について教えてください。
    資料に関して現在、作成中でございます。
    お急ぎの場合は、お問い合わせまでお願いいたします。
  • 公道走行が出来る基準とは?
    道路運送車両法で決められている保安部品の装着と明るさやサイズなど決められた基準になっている必要があります。
    基準を満たしていない車両も販売されています。ご注意ください。
  • 登坂性能15度とはどんな条件下ですか?
    体重75kgの方における乗車で、時速15kmの時となります。
  • 最高航続距離60kmはどんな条件下ですか?
    平坦な道を体重75kgの方がDモード(時速15km)で走行された際の距離となります。Sモードでは40kmとなります。
  • 体重による速度の変化が知りたい
    最高速度35km/hは、75kgの体重で平坦な道を走行時の数値となります。
    100kgになりますと25km/h程度と想定されます。
  • フードデリバリーサービスに利用できますか?
    利用を禁止されているサービスも御座います。
    ユーザーより、各サービスへご確認ください。
  • 電車やバスなど公共交通への持ち込みは可能ですか?
    電車は鉄道会社各社によってサイズ規定が異なり、収納バッグでの持ち運びが必須となります。
    バスはバス会社によって持ち込み可否もことなります。
  • 盗難防止はどうすれば良いですか?
    専用のスマートフォンアプリケーションで電子ロックがかけられます。
    しかしながら物理的な盗難はチェーンロックなどで自転車同様に盗難防止を行ってください。
  • サドルなど別売りはありますか?予定はありますか?
    こちらの電動キックボードは、立ち乗りのみとなっており、サドルのオプションは予定は御座いません。
  • バッテリーの着脱は出来ますか?
    本製品のバッテリーについて、着脱・交換はできませんが交換については弊社の工場にて修理や交換対応をさせていただく形となります。安全性(破損)の観点から容易に着脱可能にしてはいけないとの意見もあります。
  • 車体やバッテリーの処分はどうすればよいですか?
    本製品の処分については、ナンバーの返却など手続きをお済ませいただいたあと、弊社へ返送いただく形でも対応可能でございます。弊社は地球環境を配慮した企業として認定される国際規格のISO14001を取得しており、特に処分の難しいバッテリーも含め指定の業者で処分を行う事で自社で販売した製品のライフサイクルを明確にしております。
  • ソリッドタイヤとはなんですか?
    内側全体がゴムで出来ているタイヤでノーパンクタイヤとなっております。
  • スマートフォンホルダーは装着できますか?
    装着は可能ですが、推奨はしておりません。
    駐停車の上で確認いただくことを推奨致します。
  • カゴなどは後付出来ますか?
    安全な操作を妨げる恐れがありますので、お断りしております。リュックバッグなどを推奨致します。(違法改造となる恐れもあり)
  • ヘルメット任意や16歳以上で乗れるようになるのはいつ?
    新しい道路交通法が2022年4月19日に可決されたので、概ね2年後の2024年4月以内を目処に施行されますが、新しい車両区分が決まっておりません。16歳以上は運転免許がなくても乗ることができるようになり、一方で、16歳未満が乗ったり、提供した業者には懲役6か月以下または10万円以下の罰金が科せられます。
  • 歩道が走行できるのはいつですか?
    国土交通省の定める、道路運送車両法でまだ法律が出来ていないため走行できません。
  • 自賠責保険証や標識交付証は車体と常に一体で保管は必須でしょうか?
    自賠責保険証は必ず携帯ください。可能であれば小さなポーチを車両に取り付けしたり、お財布など普段携帯されているもので持ち歩いていただければと思います。
  • 雨天での走行は可能でしょうか?
    雨天の走行は対応しておりません、お控えください。

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