TOP> ニュース> 短距離でも侮れない!街乗りアシスト自転車と健康効果の関係 短距離でも侮れない!街乗りアシスト自転車と健康効果の関係 お知らせコラム 2026.02.14 街中を走る電動アシスト自転車がすっかり定着し、短距離の買い物や通勤でも使う人が増えてきました。その一方で「アシストに頼ると運動不足になるのでは?」「健康効果は期待できない?」と不安に感じる人も少なくありません。たしかに電動アシスト自転車はペダルの負荷を軽くしてくれるため、普通の自転車より運動量は下がります。しかし、実はまったく運動しないわけではなく、使い方しだいでは日常的な健康維持に大きく役立つ乗り物でもあります。そこでこの記事では、街乗りで使われる電動アシスト自転車と健康効果の関係を分かりやすく解説します。軽い有酸素運動としてのメリット、ストレス軽減や活動量アップにつながる理由、そして運動不足にならないための工夫まで、今日から実践できるポイントをまとめました。 電動アシスト自転車は運動不足になるは本当か? 電動アシスト自転車というと、「楽に漕げる=運動にならない」というイメージを持たれがちです。しかし実際には、アシストがあることで負荷は軽くなるものの、完全に運動しない状態にはなりません。むしろ使い方次第では、毎日の移動を自然な運動習慣へと変えるきっかけにもなります。ここでは、誤解されがちな電動アシスト自転車と運動不足の関係を整理していきます。 結論:運動量は減るがまったく運動しないわけではない 電動アシスト自転車は通常の自転車と比べてペダルの負荷が軽くなるため、運動量が減るのは事実です。しかし、ペダルを回す動作そのものは継続して行われるため、ゼロ運動の状態にはなりません。特に街乗りでは、信号での停止・再発進、軽い上り坂、スタート時の踏み込みなど、細かな動作が積み重なることで一定の運動効果が生まれます。また、軽い負荷で長時間漕ぎ続けるスタイルは、有酸素運動に近い形で血行促進や代謝の向上にもつながります。電動アシストはあくまで補助であり、使い方次第では健康にプラスとなる場面も多いのが特徴です。 むしろ「運動習慣の形成」に役立つケースも多い 意外に見落とされがちな点が、電動アシスト自転車が「運動習慣づくり」に非常に相性が良い点です。通常の自転車が苦手だった人でも、坂道や向かい風の負担が軽減されるため、移動に対する心理的ハードルが下がります。その結果、「乗るのが面倒だから歩こう」「今日はやめておこう」という選択が減り、毎日自然にペダルを漕ぐ習慣につながります。また、通勤・買い物といった日常の必ず発生する移動が軽い運動に変わるため、意識せずとも活動量が増加。継続的な軽運動は、体力維持やストレス軽減、血行促進などの効果が期待できます。無理なく続く点こそ、電動アシスト自転車の健康的なメリットの一つといえます。 街乗りアシスト自転車で得られる健康効果 電動アシスト自転車は負荷が軽くなるため「運動にならないのでは?」と思われがちですが、実際には日常の中でさまざまな健康効果が得られます。特に街乗りの短距離移動は、ちょうどよい強度の軽運動になりやすく、運動が苦手な人でも続けやすいのが特徴です。ここでは、電動アシスト自転車がもたらす代表的な健康メリットを紹介します。 軽い有酸素運動で血行促進・心肺機能にプラス 電動アシスト自転車は、通常の自転車より負荷が低い分、長時間ゆっくり漕ぎ続ける傾向があります。この低負荷・中時間の運動は、有酸素運動に非常に近く、血行促進や心肺機能の向上が期待できます。ペダル回転のリズムによって全身の血流が安定し、冷え性の改善や疲れにくさにつながるケースも多いです。また、呼吸が乱れにくいため、運動が苦手な人でも無理なく続けやすいのがメリット。結果として、日常の健康維持にプラスの働きをしてくれます。 参考:厚生労働省・標準的な運動プログラム(健康増進施設) 生活の総歩数が増えることで基礎代謝が上がる 電動アシスト自転車を使うと日常の移動が楽になり、行動量そのものが増加しやすくなります。少し遠いスーパーに行けるようになったり、寄り道がしやすくなったりすることで、結果的に歩く距離や動く時間が増えるのです。この総歩数の増加は基礎代謝の向上に直結し、ダイエットにもプラスに働きます。行動範囲が広がり、活動量が自然と上がる点は、電動アシスト自転車特有の健康メリットです。 ストレス軽減・メンタルヘルス改善にもつながる 外の風を受けながら移動することは気分転換になります。電動アシスト自転車は、苦しい負荷がないため移動中に余裕が生まれ、景色や季節の変化を感じながらリフレッシュできるのが特徴です。また、軽い運動は脳内物質の分泌を促し、ストレス軽減や集中力向上、気分の安定にも貢献します。歩きや車では得られない適度な速度での移動が、メンタル面の健康維持にも役立ちます。 適度な筋力維持(太もも・お尻・体幹)が可能 電動とはいえ、ペダルを漕ぐ動作は太もも(大腿四頭筋)やお尻(大臀筋)、体幹など、意外と多くの筋肉を使います。通常の自転車より負荷は低いものの、停止・発進の繰り返しや坂道での踏み込みなど、日常的な動きが自然な筋力維持になります。筋トレのような強い負荷はかかりませんが、「筋力を落としたくない」「軽く身体を動かしていたい」という人にとっては十分な効果があります。特に運動不足気味の人には、ちょうどよい日常の筋トレとして効果を発揮します。 短距離移動こそ健康効果を実感しやすい理由 電動アシスト自転車は、長距離よりもむしろ短距離の街乗りで健康効果を感じやすいと言われています。その理由として以下が挙げられます。 ・毎日必ず漕ぐ行動習慣になる ・徒歩よりも行動範囲が広がり、活動量が増える ・負荷が軽いから継続率が高い 上記について、詳しく解説していきましょう。 毎日必ず漕ぐ行動習慣になる 電動アシスト自転車は、生活の中に自然と組み込まれやすい移動手段です。職場までの短い通勤や、スーパー・コンビニへの買い物など、避けられない日常の移動がペダルを漕ぐ習慣に直結します。通常の運動は「やる時間を確保する」ことが最大の課題ですが、電動アシスト自転車は特別な準備がいらず、移動そのものが軽い運動に変わるのがポイントです。続ける意識がなくても運動習慣が形成されるため、生活に溶け込むタイプの健康効果を得やすくなります。 徒歩よりも行動範囲が広がり、活動量が増える 短距離であっても電動アシスト自転車を使うことで行動範囲が広がります。「歩きでは行きづらい」「車を出すほどではない」という微妙な距離でも気軽に移動できるため、結果的に外出の回数が増加。動けば動くほど全体の活動量が増え、総歩数や消費カロリーにもプラスに働きます。行動範囲が広がることで筋肉を使う機会も増えます。日常の中に自然と身体を動かす回数が増えるため、運動不足の解消にもつながります。 負荷が軽いから継続率が高い 強い負荷ではなく続けられる運動こそ健康維持に大切です。電動アシスト自転車は、坂道や向かい風でも無理なく進めるため、疲労やストレスを感じにくいのが特徴なので、運動が苦手な人でも気軽に続けやすく、高い継続率につながります。 短距離移動を軽い運動として積み重ねていくことで、長期的には体力維持・代謝アップ・ストレス軽減など多くのメリットにつながるのが電動アシスト自転車の魅力です。 電動アシスト自転車を健康目的で使うときの注意点 電動アシスト自転車は使い方しだいで健康にプラスになりますが、誤った使い方をすると、かえって運動不足を招いたり、身体に負担をかけたりする可能性もあります。ここでは、健康目的で利用するときに気をつけたいポイントを解説します。アシストに頼りすぎると逆に運動量が減る電動アシストは便利な仕組みですが、常に強めのモードで使ってしまうと運動量は大きく減ります。特に平坦な道までフルアシストにしていると、ほとんど足を使わない移動のみの状態になりがちです。健康目的で使うなら、基本は「エコモード」「低アシスト」で走るのがおすすめ。急な上り坂や信号後の発進だけアシストを強めにするなど、シーンによって切り替えると程よい負荷がかかります。アシストを使い分ける意識が、日常の運動量を維持するコツです。 フォームが悪いと膝痛・腰痛の原因になる 電動アシスト自転車は通常の自転車より負荷が低いため、つい姿勢が崩れがちですが、悪いフォームで乗り続けると膝や腰に負担が集中します。特にサドルの高さが合っていないと、膝関節への負担が増え、痛みにつながることがあります。サドルは「ペダルが一番下に来たとき、膝が軽く曲がる高さ」に設定するのが目安。また、背中が丸まらないように、視線はやや遠くを見る姿勢を意識すると体幹が安定します。正しいフォームで乗ることで、軽い運動がケガ予防にもつながります。 運動した気になってしまう問題 電動アシスト自転車は快適に移動できるので、「今日は自転車に乗ったから運動は十分」と錯覚してしまうケースがあります。しかし、強度としては軽い有酸素運動に相当するため、これだけで全身運動になるわけではありません。そのため、ストレッチや軽い散歩、室内運動などを組み合わせ、全身を動かす機会を確保するのが理想的。電動アシスト自転車はあくまで日常の運動量を底上げする存在であり、健康目的なら他の軽い運動と併用することでより高い効果を発揮します。 まとめ|電動アシスト自転車はうまく使えば運動不足の味方になる 電動アシスト自転車は、負荷が軽い分だけ運動量は下がりますが、まったく運動しない乗り物ではありません。街乗りの短距離移動でも、軽い有酸素運動・筋力維持・行動量の増加など、日常の健康に役立つ効果をしっかり発揮してくれます。さらに、無理なく続けられるため、これまで運動習慣がなかった人でも自然と身体を動かすきっかけになります。アシストの使い方や姿勢に気をつければ、健康面を損なうどころか、むしろ運動不足解消の助けになる存在です。生活の中で軽く身体を動かすことが求められる今、電動アシスト自転車はちょうどいい運動を毎日に取り入れられる便利なパートナー。うまく活用すれば、快適さと健康効果の両方を得られるはずです。YADEAでは多くの電動アシスト自転車を取り扱っています。運動不足解消をと考えている方は是非チェックしてみてください。 YADEAの電動アシスト自転車を見てみる PREV SHAREこの記事をシェアする方はこちらから RELATED ARTICLES — 関連記事 — ホームページをリニューアルしました。 お知らせ 2023.03.31 店舗:表参道 臨時休業のお知らせ お知らせ 2026.02.12 YADEA TRP-01 が「2025年度グッドデザイン賞」を受賞! お知らせ 2025.11.04 CATEGORY ALL お知らせメディアプレスリリースコラムイベント